- ママ秘蔵の香水を勝手に使ったマミ。メダマンがくれた同じ匂いの香水は、おなかを壊して死にそうな時のオバケのおなら。欲を出したマミは友達と共謀して、オバケたちに腐った食物を提供しておならを搾取。香水として売りさばく。死滅の危機を感じたオバケたちは、香水をドブの匂いとすり替える。アルバイトが失敗しママにも叱られたマミは、オバケたちへの仕打ちを反省。マミの非行を正したメダマンは1個水晶玉を授かるのだった。
- マミたちから逃げるメダマンとマッサラは、レストランで目玉焼きの皿に変化。ナイフが入って即バレる。
- 神様いわく、水晶玉はあと94個。
- おなかが直ったときのオバケのおならはフツーに臭いというオチ。
- 出演クレジット(一部役名あり、敬称略)