小原乃梨子さんの すごい ツンデレ。 以前の資料誤表記と逆のキャスト発見。多分資料が入れ違いだったんだろうな。

あとディスク３枚。

大木民夫さんは、高圧な権力者でも大活躍。

池田昌子さん、追加アフレコもご本人なんだけど、ホント声変わってない。 初期のチェックし直し中。見落とし多いな…。

来宮良子さんのツンツンした感じが、スポックへのライバル心を反映してる感じに作用している。 「危機一髪！ＯＫ牧場の決闘」視聴。 北村弘一さんも、好々爺ばかりじゃなかったんだなあ。

各資料に青野武さんが配役として紹介されているサリシの声が、実は…。本のために伏せておこう。ああ、カミングアウトしたい。 「悪魔の弟子たち」視聴。 ＬＤで初見した時、○ウム事件の後だったんだよね。ゴーガン（声・大木民夫さん）の子ども洗脳っぷりが…

頭脳を外科手術で盗み去るやつよりも、追跡の都合で本体にリモコンつけて歩かせる人たちのがヒドい気がするのだが、どうか。 ＤＳ９の「闘う交渉人フェレンギ」思い出したよ。

ＤＶＤの順番を飛ばして視聴。 城山堅さんだか石森達幸さんだか、兵士１とか２じゃ判別できませんのだ…。

水鳥鉄夫さんのことを、ずっと「みずしま」さんだと思ってたのは内緒。 「宇宙からの使者 Mr.セブン」視聴。 残るは第３シーズン。

デイストロム博士の追加アフレコをＥＮＴアーチャー船長の谷口節さんが担当。 声質からいうと、冷徹な役とかの方が本領のような気がするが、機械のＭ５をかばうデイストロムは人間味に欠けるという意味で適役なのか。 ともあれ、声優としてカークとアーチャ…

資料にない老人役声優の出演を確認。本のためにネタは伏せておこう。大木民夫さんは失敗した偉い人が良く似合う。

武藤礼子さんの追加吹替えが島本須美さんになるとは。何気に、島本さんスタトレ初？ 青野さんが、またも精神面が崩れる役だった。

西川幾雄さんの追加アフレコを…本人が演じていたのだが、怒涛のごとく声も老けていたため、長島雄一さんみたくなっていた。いや、長島さんのが圧倒的に若手なんだけど。

青野武さん、今回は人格者の役だ。でも野心家の奥さんの行動が元で、道を外しちゃうんだよね…。やはりこの危うさが彼の持ち味か。 「地下160キロのエネルギー」視聴。 厳かにした嶋俊介さんの演技は、特撮怪人声優の依田英助さんに似てるなあ、と思ったり。

富田耕生さん、雨森雅司さんともにギャングのボスで登場。フェイザーで倒れた手下たちを見たクラコ（声・雨森さん）の「ものすごいことしてくれるなあ…」と呆気に取られる演技がいい脱力具合です。 「単細胞物体との衝突」半分視聴。 資料ではゲストなし扱い…

ＤＳ９でデュカットが一時貨物船長に格下げになったとき、テンプテーションのブライトさんが元ネタではないかと当時思ったのだが。（ＴＮＧからそういう隠しネタ多かったし） こちらでもＴＯＳのＤＶＤのように、出られない（？）声優さん変更が行われていた…

資料上では不明だったダーヴィンの声・オリジナルが矢田耕司さんのような…。 「宇宙指令！首輪じめ」視聴。（今ヤバい邦題だなあ…） 杉山佳寿子さん登場。寺島幹夫さんは２度目？

たてかべ和也さんと肝付兼太さんとの共演で後者の吹替え版が放映されたのが72年11月、最初のアニメ・ドラえもん開始は73年4月（たてかべ肝付コンビはさらにあとの79年4月）。

ガラック大川透さんがライカー大塚明夫さんにとっちめられていたよ。コナンにはクワーク稲葉実さんが。 しかし、スタトレネタではないが、ＢＪで天馬トビオ似の子どもの声が清水マリさんで、コナンの被害者が「あとむら」さんだったのがむしろネタ的だった。

ゲスト少ないとチェックしどころ少ねぇー！

老化現象でカーク、マッコイ、チャーリーがじーさんに。吹替え的にはマッコイの吉沢久嘉さんが一番それらしいしゃべりになっていたが、現実の役者の老け方もマッコイ役の故・デフォレスト・ケリーが今回のメイクに一番近かった。（カークとチャーリーはスタ…

40本目。残り39本でちょうど折り返し。

ワープエンジンの発明者コクレーンに中田浩二さん。 「惑星オリオンの侵略」視聴。 スポックの父さんサレックに加藤正之さん。（映画では納谷悟朗さんほか。） 豚面のテラライト人大使が嶋俊介さんで、細面のアンドリア人大使が石森達幸さん。今のイメージだ…

ＴＯＳでは珍しいゲスト２度目の登場、ハリー・マッド。声は前回富田耕生さんから、故・雨森雅司さんへ。バカボンパパの元祖→平成と逆の交代ですな。 アンドロイドを機能不全に追い込むため全員でイカレタ芝居を（ノリノリで）やるのだけど、チャーリーの内…

今期から吹替え製作が東北新社に変更になって、先のまるごと20時間・先行放送での前２回は吹替え出演のエンドロールがなかったんだけど、今回からは表示する方針の模様。 吹替え研究にはありがたい限りですが、知ってる人少ねぇー！まあ、大物ゲストがいずれ…