- いきなり勇二のバイクと追うデーモンカーのチェイス。なぜ行き止まりの埠頭に向かって逃げる？
- ポジトロン光線を狙うデーモンに息子・守君を人質に取られた山村博士（演・長沢大氏）。ほっぺのつけぼくろデカい。
- レッドに変身してデビラーを一掃するも、怪人バラランのフラッシュを浴びて変身が解ける勇二。哲夫兄さんに助けられるわ、このあと守君捜索中にあつし君をさらわれるわ、さんざんだ。
- さらに、バラランはあつし君をダシに守君から博士の資料のありかを吐かせる。哲夫からバリアリングを貸し出された勇二はデビラー追跡中に岩場の隙間にスッテンガラガラと転落…。
- 襲われて資料を奪われた博士！でも資料はすりかえた後でした。「でもこの通り、怪我一つしませんでしたから（談笑）」オイオイ、博士をそのままにしていったのかよバララン。
- 本物の資料は？「マイクロフィルムに収めて隠したんですよ」おもむろにホクロを取り!?「この中にね」マジでつけぼくろだったーー!!
- 博士のとっさの思いつきで、捕まった守君がウソの場所を教えたとバラランに責められるハメに。お前だって博士本人を確保しなかったじゃんよー。
- 勇二の落ちた隙間は運よくバラランのアジトだった！ここでバリアリング活用。人質の守とあつしを奪回されたバラランが、今度はデーモン様に「謝って済むか！」と叱責され可愛そうな事に。
- 子どもたちの帰還を目前に、テレポートでSAT基地に現れて博士を連れ去るバララン！基地も破壊しようとは考えないんか。
- 博士への電流拷問にプラス水かけをしたら、ホクロがポロリ！博士も「マイクロフィルムが！」と思わずポロリ！
- 間一髪、ユリに博士を救出され、バラランはトリプルの水平チョップ一発で浅瀬の水死体と成り果てた。取り返したマイクロフィルム格納ホクロを博士の鼻の頭に返すユリの茶目っ気で幕。
- オレンジのスーアク・車邦秀さんインタビュー第4回。出番待ちの時にはデビラーにも入ってた。沸いて出る蜘蛛のイメージ。アクションのロケ地は岩場など多彩だか、足場の悪い場所はロングや対峙など動きの少ないとき、動く時は足場のいい場所で撮る。しっかり着地するにはヘタに安心して気を抜かないようマットをあえてはずしたり…etc.
