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,left]「アレレ？見かけないロボットだなー？」
「私ハ新シイ先生ダヨ（嘘）」
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,left]「突然ダガ君ハ落第ダ…学校ヲヤメテモラウ」
「ガビ〜ン!!」
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,left]「オイラどうなるの…？」
「心配ナイ君ノ行先ハ決メテアル」
「あっ不審者だ！ショックのパ〜〜！」
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,left]「ヘッヘッヘ、オマエハぷれみあデ高ク売レルンダヨ…」
「そこの君！生徒から離れなさい」
- ロボコン開始記念〜！といいつつ出すのが面倒だったので今頃出した〜（爆）。
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,left]か〜な〜りサビが浮いてる。アンテナは多くのご家庭でそうだったようですが、あっさりポッキリ折れて紛失。（※ 目の表情は固定で変わりません）
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,left]オプションの背中プロペラもどっか行った。プレミアの価値ははっきり言ってないなー。だが、これぞ遊んだ年季の現われってことで。
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,left]胸部内側がスゲエ。塗りじゃなくブリキに印刷らしいが、メカの部分がちゃんと凹凸になっている。触れない部分は状態もキレイ。
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,left]初期型の走行形態に差し替え変形。
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,left]ミニサイズのゴムオモチャのゴキブリが何匹か付属して、走らせて踏むと転ぶよ！な遊び方の例が書いてあった気がする。…まあ、転ぶわな。（ゴキブリも年々紛失していったわ…）
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,left]ガンツ先生。紙の点数カードを口から入れて、背中のダイヤルで送るとお腹から出るギミック。カードはやはり紛失しているので代用作成。
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,left]
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,left]ロボパー。…なぜこれを買ったのだろう。売れ残り？まあ、今見ているとサブリミナルな部分出演で刷り込まれたとも？
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,left]背中のレバーでショックのパー再現。
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,left]で、今回ポージング試行中に…左腕もげたー！開けたら軸が劣化していたようで、リアルにショックのパーだよ！
