2016-11-21 パワーレンジャー・メガフォース 14話 ゴセイ・アルティメット 特撮 登場キャラクター トロイ・バロウ/レッドメガフォースレンジャー(ゴセイレッド) ジェイク・ホーリング/ブラックメガフォースレンジャー(ゴセイブラック) ノア・カーバー/ブルーメガフォースレンジャー(ゴセイブルー) エマ・グドール/ピンクメガフォースレンジャー(ゴセイピンク) ジア・モラン/イエローメガフォースレンジャー(ゴセイイエロー) ゴセイ(マスターヘッド) テンソウ(パワレンオリジナルのサポートロボット) ロボナイト(ゴセイナイト) ヴラック(彗星のブレドラン) ビッグス(ブロブの膜イン) ブルファー(ビッグフットの筋グゴン) ルーギー(魔虫兵ビービ) ゾンバット(ビービ虫) (あらすじ)オーロラの箱で強化したビッグスが高層ビルごと箱の世界に取り込み、毒スライムで地球を覆わんとする。箱の世界でビッグスを倒したものの脱出できないメガフォースだったが、基地を改造した宇宙船ゴセイアルティメットコマンドシップ(ゴセイアルティメット・マシンモード)が救援。変形したゴセイアルティメットメガゾード(ゴセイアルティメット)で巨大化ブルファーを葬り、ミュータントは全滅するのだった。 原作の前後編をひとまとめ。粘菌→毒スライム。 基地の改造はゴセイの指示でテンソウが実行。原作のファンタジックなパワー注入とは異なり、作業する物陰からごついエンジン状の部品が飛びだしたところをみると機械的改造らしい。 原作ではブレドラン(チュパカブラVer.)は先に巨大化して敗退、筋グゴンがビービ虫の巣を奪って一時的に巨大化術者を担当したが、こちらではヴラック健在のため彗星ブレドランの姿で巨大化号令バンク。