パワーレンジャー・メガフォース 8話 獅子の覚醒

  • 登場キャラクター
    • トロイ・バロウ/レッドメガフォースレンジャー(ゴセイレッド)
    • ジェイク・ホーリング/ブラックメガフォースレンジャー(ゴセイブラック)
    • ノア・カーバー/ブルーメガフォースレンジャー(ゴセイブルー)
    • エマ・グドール/ピンクメガフォースレンジャー(ゴセイピンク)
    • ジア・モラン/イエローメガフォースレンジャー(ゴセイイエロー)
    • ゴセイ(マスターヘッド)
    • テンソウ(パワレンオリジナルのサポートロボット)
    • ロボナイト(ゴセイナイト)
    • バーリー先生(パワレンオリジナルキャラ、高校の老教師)
    • マルコー提督(惑星のモンス・ドレイク)
    • ヴラック(彗星のブレドラン/チュパカブラの武レドラン)
    • ビッグス(ブロブの膜イン)
    • ブルファー(ビッグフットの筋グゴン)
    • ゾンバット(ビービ虫)
  • (あらすじ)ヴラックはヘドロから生まれたミュータント一味と結託。ビッグス&ブルファーの幹部とヒーザーの攻撃でメガフォースがピンチの時、ロボット騎士が出現。自らライオンメカゾード(グランディオン)にも変身するロボナイトはヒーザーを撃破するが、長い眠りで作り主ゴセイを忘れメガフォースを仲間と認識しない…。
    • 原作の幽魔獣編へ突入。マルコー提督は健在のまま、ヴラックがチュパカブラの姿で同志を装ってミュータントに接触。原作ではウォースターとは別勢力のミュータントだが、ここでは打倒地球人類&メガフォースの戦力に利用されている。
    • 野外授業で発見されるミュータント出現の前兆。有毒廃液の放置とビッグフットの足跡。ブルファーの原作版・筋グゴンの二つ名「ビッグフット」を踏襲しており、UMA大好きバーリー先生垂涎のネタとなっている。
    • 原作で1万年ぶりに復活したゴセイナイトに当たる新戦力ロボナイトは、何世紀も前にゴセイが地球の恵みから生み出し眠らせていた。原作では生き物ヘッダーの一種だったが、知能がAIと言及されており完全にロボ。
  • ゲストキャラクター