- 公開初日に見に行きました、４DXで。スタトレといえば揺れるブリッジで椅子にしがみつく船長！揺れる椅子で船長気分が味わえるとあらば、体感するしかあるまい！
- でも今回は、吹替え版上映無いんだね…。（以下ネタバレあり）
- 自分洋画を見る本数が減っていて、リン監督の作品を見るのは初。アクション場面でなくても床が回る〜。
- 古代兵器がガイバーユニットに見える件。
- リアル俳優ニモイさんとともに、旧スポック退場。
- 宇宙基地「ヨークタウン」、聞いたような名前…前半でエンプラ墜落、あっ（察し）。
- 悪役がステロタイプだな〜（ゲストヒロインも父の仇討ちとか古風だし）…と思わせてその実態は。
- 旧TVシリーズではままある、「探検を通して変節する士官」。出だしでカークが一線リタイアを考えるのも、それに沿った展開であると。
- NX級エンタープライズの後継宇宙船が活躍、青いつなぎスーツ、ズィンディ戦役への言及…旧来ファンに不人気の前時代編・ENTにまさかのスポットライト。当時は出来不出来でモヤモヤしたけど惜しみもした中断シリーズが、こうやって拾われると懐かしいと感じるよ。
- 旧作クルー写真でダメ押しのスポック追悼。新チェコフも事故で遺作なんだよね…。
- そして約束されたAの船出。
