- ザンドレッドの下に、強力なナイロック・セラータ(筋殻アクマロ)が幹部に就いた。だが、前回魚にされて猫に食われそうになったアントニオは、魚恐怖症になった影響で戦えない。新たな助っ人・ライトメガゾード(ダイゴヨウ)の出番だ…という原作28話の翻案。
- 原作の寿司恐怖症では寿司を模したチェンジャーなので変身すらできなかったゴールド。アントニオのモーファーはケータイ状なので変身はできるが、バラクーダブレード(サカナマル)が魚を模しているので握れない。克服は原作通り寿司を喰わされて。
- ダイゴヨウは原作ゴールドの自作だったが、ライトゾードは古くて起動できないものをメンターが持ち出して、アントニオの「光」のシンボルパワーを見込んで修復させた。なお、ダイゴヨウと違ってしゃべらない模様。
- 原作でアクマロが使役する「切神」は、ここでは「パピロックス」。
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