立版古で遊ぶ

  • 「巨 大 モ ン ガ ー!」

  • 「コレカラ七日間デ世界ヲ滅ボシテクレルワー!」

  • 「ワハハハハハハ…!」

  • 「アアッ、スンマセン!エライスンマセン…ギャアアア!!」

  • というわけで、特撮博物館のお土産「立版古」を作ってみることに。「立版古とは江戸時代から大正のなかごろにかけて 錦絵を切り抜いて組み立て配置して遊んだ紙おもちゃ。(パッケージ説明文より)」

  • 後ろにフィギュアを置いて撮影しようと目論み、家で開封して組み立て図を見ると…背面が閉じていて、奥行きをめいっぱい使っていた…。これでは後ろに色々置けないので、飾る以外の遊び幅がない。

  • そんなわけで、スキャナからカラーコピーしたものを組んで、背面は開放。中に立てる書割りは半分差込み式に。

  • 我が家のロボットさんの他は、昔の食玩の怪獣のみなさんの出演でした。(わしピント合わすのホンマへったくそやなー…。)