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- うろおぼえでサブタイ書いては支障がありますので、表記変えてみました。
- 現れた獣闘士(ジャガー)の頭目は、新時代を創るために太陽に心臓を捧ぐ神官を名乗るウェスダ。太陽に張り合って己の心臓を燃えるルビー=アンタレスに喩えて挑発するカルディアに、ウェスダは「親愛」の握手を差し出す?その「誘い」に乗るや、始まる力比べ!ウェスダの実力に期待し熱を帯びるカルディアの心臓…その熱をウェスダが暴走させる?!
- そこへ割って入ったのは、カルディアの苦痛の小宇宙をたどって駆けつけたサーシャ。追ってきてカルディアの容態の理由を問うカルベラに、ウェスダ曰く。カルディアの右腕から2日で心臓へ至る「生贄印(トラコトリ)」=黒曜石の牙を入れたと。いわくありげにカルベラに詰め寄るウェスダは、高熱の身で割り込んだカルディアに2日後の再来を約して立ち去る。新時代が始まるという2日後=「祭祀日(シエラロヒスカ)」とは?