2011-06-18 『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』 買い物 映画 漫画 漫画タグをつけたけど、売り場は新書だよ。 荒木先生の視点はホラーをどのように鑑賞して作劇に取り込んでいるのか? まださわりしか読んでないけど、「身内が襲ってくる」っていうゾンビ映画のエッセンスのひとつは、先日フルカラーで発売された『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』にもしっかり反映されてます。