▼『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』
- 単身のアテナエクスクラメーションが敗れてなお、レグルスが用いる策とは、最強の人間達の最強の技…12人の黄金聖闘士全ての技をぶつけることだった。人間最高の肉体と力、感覚の真髄…聖域でレグルスを夢中にさせた人間の究極をまとめて叩きつける、ゾディアッククラメーションが炸裂!!
- さしものラダマンティスも唸り…しかし、踏みとどまる!?さらなる力を技に乗せようとするレグルスだが、未熟な体の方が軋みをあげる!
- 風そよぐ懐かしい風景…そこでレグルスは、父の面影を宿す叔父・シジフォスと再会する。自分は見つけられない父と風に語らうシジフォス…レグルスはようやく悟る。父は目を凝らしても見えないずっと近く、自分の中にいたことに…。
- 人を超えた技の威力が、ロストキャンバスに空けた風穴…そこに残されたのは、ラダマンティスと…獅子座のオブジェ…?
- 蟹師弟>死の神、祭壇星座(+前聖戦全聖闘士)>眠りの神だったのに、12黄金<神の血ラダマンティス?二流神が人に超せて、神の血宿しただけの相手を人が超せないってことは…二流神<<<ハーデスの血?いやいや、獅子座もこれで終わりってことは…?
- 次回連載200回記念。