KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT(仮面ライダー ドラゴンナイト) 19・20話 センパーファーイ/戦場からの手紙(注・ネタバレあります)

  • キャスト情報(1本目)
  • 素顔で接近し、喘息治療をエサに懐柔を図るJTC=ストライクを、「センパーファーイ(仲間を裏切らない海兵精神)」で拒否するクリス=スティング。原作ライアの最終戦流用しつつ、こっちはエビルダイバーで辛くも離脱。
  • グレース堂書店で合流した善玉チームが、キットの父奪回を相談しているところへチョウ兄弟が!ライダーバトルを信じなかったトレントとレイシーも、ついにKAMENRIDE目撃。
  • マガゼール戦からスピア&アックス戦へ。原作はインペラーがタイガに…だけど、兄弟なので裏切りません。ドラゴンナイトがライダーなりたてのアックス圧倒…が、ファイナルベントは、したくない。
  • ガゼールの人海戦術で孤立し、ストライクのベノクラッシュにさらされるウイングナイト。そこへスティングが飛び出し…「センパーファーイ」を告げて、スティングはベント空間へ送られた…。
  • キャスト情報(2本目)
  • アックスにとどめをささなかったことでクリスが消えたと自責するキットは、クリスの父宛の遺言書を見つける。喘息ではなく死病だった。一方、一人悲しみを受け止めるレンは、別人のように語り掛ける自分の鏡像と言い争う?その苛立ちは、ニュート軍団への飛翔斬として炸裂!
  • 友人マヤが危険なバトルに関わっていると知ったレイシーは、ミシェルの口車でパソコン日記を探ることに。
  • チョウ兄弟がキットを挑発。ゼイビアックスの言いつけにより、ベントはされず、ただいたぶられてしまう。失意のままグレース堂に戻ると、JTCから父の情報の垂れ込みが…。