ゲゲゲの鬼太郎(1968) 23・24話 峠の妖怪/白山坊

  • キャスト情報(1本目)
    • 役名なしクレジット「北川国彦(ゲン爺さん、オートバイの男) 大竹宏」各氏。大竹さんらしき役は、ポジション的には九谷村駐在しかいない。ボロットのボスのような声以外の、普通に近い声って初めて聴くけど、竹やぶでの鬼太郎とのやりとりを聴くとボス声の片鱗が見えるような?おそらく兼任の、冒頭のトラック運転手はボス声になってる。
    • ぶるぶるの奇声は田の中氏っぽい。メガネの運転手も田の中氏兼任か?
    • 予告は聴き取りで内海賢二氏。
  • キャスト情報(2本目)
    • 役名なしクレジット「内海賢二(白山坊) 永井一郎(元・自殺志願者のショウキチ、「16年後…」のナレーション) 矢島清子 小串容子(砂かけ婆、6/8生まれの女性客)」各氏。おそらく矢島氏がショウキチの娘・ハナコか?
    • 大戦争で戦死したはずですよパート2・砂かけ再登場。ショウキチに死体の髪を手に入れろとアドバイスしたり(殺人教唆?)、足元の砂を手で掬って目潰ししたり、ちょっとダーティだ。次回は子泣きが(たぶん何の説明もなく)生き返って来るよ。
    • 予告はねずみ男の大塚さん。