ゲゲゲの鬼太郎(1968) 3・4話 妖怪城/吸血鬼ラ・セーヌ

  • キャスト情報(1本目)
    • 役名なしクレジット「富田耕吉(現・富田耕生 かまいたち、村長) 永井一郎(村のヤマビコ爺さん) 緒方俊也 千々松幸子(トミ子)」各氏。たんたん坊、大口女は演者不明。村の助役が立壁さんっぽい声だったが、これが緒方氏か?
  • キャスト情報(2本目)
    • 役名なしクレジット「内海賢二吸血鬼ラ・セーヌ、パリの解剖医師) 風祭修一 坪井章子(パーティ客女性、「血なし病の患者は若い女性ばかりよ」の女性、訛った太目の女性と老婆の客) 永井一郎(オペラホテル支配人、日本のメガネの記者、電話を受けるTVスタッフ、列車の老人) 富田耕吉(現・富田耕生 ナレーター、パリの警部、日本のTVアナウンサー、記者) 山口奈々(カトリーヌ嬢、機内アナウンス、ポニーテールの女性客、スターのハナザワキョウコ)」各氏。パリのメガネの記者、「そうだ!」の群集男性はおそらくは風祭氏。パーティ客の「死んでる…」の声は永井さんか?
    • ラ・セーヌの用心棒マンモスは、クレジットなしで出演のはせさん治氏。
    • 親父の田の中氏がパリの縦縞服の記者、「答えろ小僧」の男性、頬骨が出た日本の記者、ホテルボーイ兼任。鬼太郎を笑うメガネの学生が、ネズミ男大塚さんの兼任。