必殺仕事人2009 20話 女の一分

  • 「芝居見物かな?」「あなたとは違います!」坂本様に小五郎のサボりバレてる!/(^o^)\小五郎と違って信頼されてる、その大河原さんが…。
  • 奉行所の良心・大河原伝七さんが一目ぼれ!相手は仇討ち美人…となれば、一緒に討死に!?…とか思いましたが、そんなことはなかったぜ!
  • 相手の娘に絵を送ったりしたら、それが親の仇の手によるもんだったから、さあ大変。娘さんの中でよみがえる、仇の若侍との美しい思い出…嗚呼、大河原さんのフラグは風前の灯。いや、もう「アチャーこりゃダメだ!」って思いましたけど…。
  • 「だから…訊きません」って、自分でフラグ折っちゃったよ伝七さん!ナンテコッタイ/(^o^)\ついでに死亡フラグもへし折れた!あえて詮索しないことで大事にしてますって意思表示したけど、取り返しも付かないほど本筋からもフェードアウト。
  • 一方の武家娘とハメられた仇の若侍は、着々と最期への外堀を埋められて、一気に鬱展開。手だけはつないだ亡骸は、女としての最期の一分。最近立ち回りが増えた小五郎が、親玉にあえて立会いをうながして始末をつけるのは、ドラマに即したケリの付け方でありました。
  • 被害者はクワガライジャー姜暢雄氏。悪党の商人には『ネクサス』のジャーナリスト役・大河内浩氏。
  • 次回予告に踊る「最終章」の3文字。残り2回は前後編なのか?括目します。