環境超人エコガインダー 13話 消えた笑顔 〜エコガインダー、その使命〜

  • 【ストーリー】ムダーナさんたちと遊びたかった…そのために電力をわざと浪費してたしなめられたうららは、環境破壊がどうしていけないのかと異議を唱える。一方、ムダーナもうららに友達扱いされたことに戸惑いを覚えていた。また、エコガインダーの環境良識回路もバックアップのままでは不完全であり、時空を超える負荷や、新たに現代へ向かった敵など、不安要素を抱えつつも決意を新たにしていた。そんな時、子どもたちが自室で電力を使うと、鈴木家の両親の前にエコクラッシャーが出現。一緒の部屋で過ごすことがエコになっていたのだ。自分を正義の味方と呼ぶりゅうすけの期待に応えるため、エコガインダーはかけつける。だが、兄の背後に隠れるうららには、新たな黄金のツボで時を超えてきたエコクラッシャーの総帥クイーン・デスガイアが、既にとりついていた…!
  • 驚愕のヒキで次回、ついに最終回。