へんしん!ポンポコ玉 10話 うっかり?うっかりナノダ!

  • 陽一と百合の変身の前後をついに盗撮し、週刊誌に持ち込むタカ子夫人だが、相手にされず。代わりにトップ屋と見込んだ三次を抱きこんで何かを企む。その夜、タカ子夫人は覗きのお詫びと称して、河合&立花両家を真鶴へ招待。三次に留守中の両宅でポンポコ玉を捜させそうとするが、二人が玉を持参で旅行に参加したと知り、自分らも後から参加。夜中に天井から狙ったり、観光中に部屋を物色させたりしてついに玉を奪取。証拠として週刊誌に持ち込むが、間違えて市販のガムを取ってきていた。三次もただの出入りのすし屋。その頃陽一と百合は変身を使ってレジャーを満喫しているのだった。
  • キャスト情報
    • 編集長(週間ミラクル):木島新一氏。
    • 社員:林寛一氏、今井和雄氏。編集部の人たち?
    • 女中:小山百合子氏、片野典子氏。
    • 三次:小島三児氏。
    • 女性にはアクアラング貸し出し無し、ヨットは女性半額と告げる女中さん(地元の方?)の声は、吹替えっぽい。
    • 百合の父に道を聞かれるひもの屋の主人(こっちも地元の方?)の声は、聴き取りでは矢田稔氏が吹替えている。(クレジットなし)
  • 「7時だ!『ポンポコ玉』の時間だ」「うちの子にもあの番組だけは見せてますの」「これはちょっと、やりすぎ…じゃないかナ?(ペケペケ)」…番組内で必死にアピールするほど、視聴率は瀬戸際だったのですね…あと5回で終了しちゃったわけですが。