- 初代ゴルバ、怪獣の神から夢のお告げで授かった宝（白…勇気の玉、赤…情けの玉、青…知恵の玉）により、貴族に変身。
- 38代目、戦争嫌いで勇気の玉ポイ捨て→落石をはねのける力もなく…。
- 165代目、白い玉を奪還するも、赤い玉はいらないよーと腹をすかせた怪獣に供与。食えないものをもらった方は怒って165代目をやっつけて食っちゃった（！）。直接食う描写はないが、去り際に打ち捨てられるどこかの骨一本…。ｶﾞｸｶﾞｸ((((;゜Д゜)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
- 166代目は反動で玉を大事にして幸福。
- 300代目、舌が肥えて奥さん（オクさんとそっくり）の料理に満足できず、コックのハッタル（パパゴンの先祖）を雇う。玉がほしくなったコックのくれなきゃ料理を作らないという要求に屈し、知恵の玉を供与。両家のパワーバランスは逆転して現代に至る。
- 165代目ゴルバを食った腹をすかせた怪獣は、グラサンによれたシャツのチャメゴン。着ぐるみもいい感じにヨレて浮浪者風。ゴルバ165代目食っちゃうんだよね…。
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